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税務調査関連情報

税務調査では粗利の利益率を気をつける

粗利益とは企業の獲得した売上とその売上に要した費用である売上原価との差額である,売上総利益の別名です。
この利益は企業にとって,商品の純粋な販売益を示す数字として,もっとも基本的でもあり,もっとも重要なものと言えます。
そして,粗利益を売上高で除した粗利の利益率は,商品の販売益の効率性を示す数字で,粗利益と同様に企業にとってとても重要な指標です。
そしてこの指標は,税務調査を行う調査官にとっても同様に重要です。
たとえ,粗利益率が低かったとしても,売上高の金額が大きい場合には,粗利益率がたった1%程度異なるだけで,利益額も納める税金も大きく異なってきます。
そのため,本年と前年,もしくはそれ以前の粗利益率を比較し,その値が大きくずれている際には,なぜ大きくずれているのかを慎重に分析する必要があります。
そして,その分析結果を税務署から来た税務調査官の質問に対して明確かつ論理的,合理的に説明することがたいへん重要なことと思われます。
このように,粗利益率は企業にとっても税務調査においても非常に重要な意味をもつので,仮に税務調査が無かったとしても常に注視する習慣を心がけて下さい。


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